把握していますか?電気の自己消費量

太陽光発電システムの余剰電力の新買取制度』のこと、そして、その魅力を最大限にいかすためのライフスタイル(消費電力をいかに抑えるか?)についてのコツをご紹介

【第七回】
昼間の消費電力量削減が
2倍買い取りの効果を高めます

新たな買取制度のニュースをきっかけにはじまった今回のシリーズ。ここで、博士が新制度で売電代を増やすための大切なポイントを伝えます。

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えころパパ

博士に相談して、やっぱりパネルを増設するのをあきらめました。

ゼロハイム博士

えころさんのお宅の条件でしたら、それが賢明だと思います。

ヒカリ

パパ、ソーラー増やさないの?

えころパパ

ウチの屋根がもっと広かったらよかったんだけどね。

えころママ

しかたないわよ。新築したとき、屋根いっぱい置けるだけ置いたんだから。

ゼロハイム博士

ソーラー増設にこだわらなくても、新買い取り制度のメリットを活かす方法がありますよ。

えころパパ
えころママ

どうすればいいんですか?

ゼロハイム博士

このシリーズを通して、いえ、以前のシリーズから訴えていることですが、自己消費分の電力を減らすことです。消費電力を減らすことが売電量をアップさせることにつながりますから、買い取り価格が2倍になったら当然その効果も倍増します。


4kWの年間自己消費・売電量・買電量モデルのグラフ
えころパパ

ということは、もっと省エネに励むということですね。

ゼロハイム博士

特に新買い取り制度では、昼間の7時~18時の省エネがポイントになります。自己消費量というのは、この時間帯に発生しますからね。


余剰電力とは
えころパパ

その時間帯、家にいるのはママとエネだけだよね。

ヒカリ

僕も帰ってくるよ!

えころママ

じゃあ、なるべく電気を使わない遊びをするようにしましょうか。がんばって省エネすれば、売電代で家族旅行に行けるからね。

ゼロハイム博士

休日もありますから、えころさんもぜひご協力を。

えころパパ

そういわれてみれば、そうですね(笑)。

えころママ

買い取り価格が2倍になっても、やっぱり基本は省エネね。

ゼロハイム博士

おっしゃるとおりです。ただ、今回は時間帯ごとの単価の違いが大きな要因になりますので、時間帯ごとの電力の使い方をチェックすることが大事なんです。

えころママ

時間帯ごとの電力の使い方って、どうやってチェックすればいいんですか?

ゼロハイム博士

えころさんのお宅には、光熱費ナビ(電力モニター)がついてますよね? あれでチェックするんです。電力消費が多かった日など、特に気になった日がありましたら、教えていただけますか? その日のデータを控えて、次回までにグラフにして持ってきますので。

えころパパ

ありがとうございます。

ゼロハイム博士

では、今日のところはデータをお預かして帰ります。分析には時間が必要ですので、ご了承ください。
固定価格買い取り制度の内容が本決まりになったら、またお会いしましょう。光熱費ナビの分析報告と新買い取り制度のことで、もっとご説明できる事柄が増えているかもしれませんから。

えころパパ
えころママ

よろしくお願いします!

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