
「大切にしているのは、私たちは地球に間借りさせてもらっているという想い」。家づくりにおいて一番に自然との調和を考えられたご主人。この言葉通り、自然に囲まれ、自然を満喫されているTさまご夫妻の暮らしについてお伺いしました。
■ご家族2人
■延べ床面積131.18m2
■太陽光発電4.18kW
■オール電化




今回のお住まいが、3軒目であるTさま。「地球環境にやさしいことはもちろん、強い構造体をもち、長い目で見てコストがかからないことも家づくりには大事ですね」。これまでの経験をもとに、雨風に強く、外壁塗装のいらないタイル外壁。そして地震に強い構造体をもつという点でセキスイハイムを選ばれたそうです。「1軒目は、構造体自体が弱く14~15年でダメになりましたし、2軒目は、5年に1度100万円以上かかる外壁塗装をせねばなりませんでした」。そして、環境貢献の視点から前々から興味をもたれていた太陽光発電とオール電化を採用されました。「うちは、車もプリウスなんですよ。(笑)大きなことはできませんが、自分ひとりでも環境の役に立てるのならばという想いがあります」 。

キッチンの奥には、奥さまの趣味スペース
「この周辺は、プロパンガスなので料金が高いということもありましたが、将来のことを考えるとガスは危ないですし、住まいの空気環境にも、あまりよくないということもあってオール電化を採用しました」と奥さま。特に、IHヒーターは、火や煙の心配もないうえ、火力調整も簡単で快適にお料理ができると喜ばれています。「最近、電力契約を電化上手に変えました。割安の深夜電力を使って朝のうちに洗濯、湯沸し、食器洗いなど済ませるようにしています」。住まい全体は、段差のないバリアフリー。今の快適さと、十年先を見据えたプラン設計をなされています。


「犬の散歩をしていて、この土地を見つけたんです。ひと目惚れでしたね」。ご夫妻は、以前ここから約500m先にお住まいでした。偶然にも、この一面に海が見渡せる土地に出会い、家を建てるのはここと即決されたそうです。「ソファに腰掛けて、ゆったり海を眺める時間はいいですね。天気の良い日は、大島も見えるんですよ」。光が注ぎ気持ちの良い風が通り抜ける大開口のあるリビング。「以前の住まいとの大きな違いは、やはり家全体が明るくなったことですね。風も入ってきますので、この夏は、2~3回しかエアコンを使いませんでした」。自然を楽しみながら、自然体に暮らすTさまご夫妻のシンボル的な空間となっています。

「晴れた日は、電力量を見るのがたのしみですね」。奥さまは、毎月の光熱費をパソコンに入力管理されています。「太陽光発電を採用したのをきっかけに、パソコンを覚えました。光熱費のほかに、家計簿もつけてます」。光熱費状況は、グラフ化されひと目で変化が確認できるようになっています。



「夏は、一面の花畑。今は、ブロッコリー、ねぎ、ごぼう、スナックえんどう、ほうれんそう。そしてウコンを植えています」。小さいころから、自然に囲まれ、土の匂いのある生活の中で暮らしてこられたご主人。実は、いまの暮らしで一番気に入っているのは園芸ができることとおっしゃいます。「太陽の恵みで住まいの電気をまかなうことは、太陽の恵みで育った花をたのしんだり、採れた野菜をおいしく食べることと同じような感覚でとらえています」。


これまでの経験で苦い想いもされたというご主人は、家が建ちあがる工程をしっかりチェックされたそうです。「セキスイハイムのいいところは、しっかりとした仕事ができていること。工期も早いですし、家自体が、とても頑丈につくられています」。風の強い日は、ご主人自ら、屋根に上ってソーラーが外れていないか確かめられるとこのと。「台風があったときでも、しっかりついて発電してくれてましたよ」。なによりもまず、しっかりとした頑丈な住まいがあってこそ、快適な暮らしが楽しめるということ語っていただきました。




