
瀬戸内の海を望む住宅地に、パルフェを新築されたMさまご夫妻。以前からご主人が興味を持っていた太陽光発電システムを載せ、寒さが苦手な奥さまのためにはウォームファクトリーを採用。"あったか&おひさまハイム"での理想の暮らしが続いています。
◎パルフェJX
■延べ床面積122.27m2
■太陽光発電4.15kw
■IHクッキングヒーター
■エコキュート
■ウォームファクトリー
■エアコン
レンガのようなタイル外壁は、ご主人のお気に入り
ご夫妻がいちばん長く過ごす2階リビング。夫婦2人のなごやかな時間が過ぎていきます。
収納や飾り棚はできる限り造り付けで。美しく飾られた品々に、奥さまのセンスのよさが光ります。
Mさまご夫妻がハイムで新築したのは3年前。他社も検討しましたが、太陽光発電システムを熱心に勧めてくれたのはハイムだけでした。 「他のメーカーさんは"ソーラー? ああ置けますよ"程度の反応しか返ってこなかったんですが、ハイムはオール電化にした場合の光熱費なども積極的にシミュレーションしてくれました」 また、Mさまは年数がたっても美しく、耐久性がよくてメンテナンス費を抑えられるタイル外壁にも魅力を感じていました。さらに決定的だったのは、風水にこだわる奥さまの意向を、ハイムだけがしっかりと受け止めてくれたこと。 「他のメーカーさんは"それは仕様で決まっているからできない"と言われることが多かったんですが、ハイムの設計さんは妻の要望をかなえるために一生懸命設計し直してくれました」
1階の主寝室。1階はウォームファクトリーの暖かさがダイレクトに伝わるため、ご主人も布団からスムーズに出られるように。
浴室・洗面室も1階。ウォームファクトリーのおかげで床から暖かく、お風呂から出て「寒っ」ということがなくなりました。
ウォームファクトリーの吹き出し口。床下で暖めた空気がここから家じゅうに広がります。
Mさまの奥さまは中国南部のご出身。結婚と同時に来日されたのですが、雪も降らず、暖房の必要がない地方で生まれ育ったため、日本の冬の寒さに驚かれたそうです。最初に住んだ賃貸アパートでは各部屋に放射式ヒーターを置いても寒く、セーターを3~4枚着こみ、靴下も1枚ではガマンできないほど。暖房器具を使ったことがないため灯油の匂いに抵抗があり、石油ファンヒーターを置くこともできません。 そんなMさまご夫妻が家じゅうを春のように暖めるウォームファクトリーのことを聞き、「ぜひつけたい」と考えたのは当然の成り行きでした。 「僕も朝が苦手なので、家の中が暖かければ冬も気持ちよく起きられるかな、と思って。実際、今は家のどこにいても寒さが気になりません。冬の朝も快適に起きることができ、ゆっくりテレビを見ながら朝食をとっています。以前は朝食もろくに食べずにバタバタ出かけてましたから、会社に着いてからの仕事の効率も違いますよね」 寒さに弱い奥さまも、「ウォームファクトリーは足元から暖かいのがいいですね。スリッパを履かない方が暖かいぐらいです」。セーターの重ね着も今はほとんど必要ありません。
ご主人の書斎。「おひさまハイムFANサイトもよく覗いています。入居者の方の省エネネタが参考になりますね」
野菜を洗った水は庭の水やりに再利用。節電だけでなく節水意識も芽生えました。
Mさま邸の太陽光発電は4.15kWと決して大容量ではありません。しかし多い月で約14000円の売電代があり、買電代も夏場は1000~2000円台という少なさ。冬はウォームファクトリーを使うため買電代が多くなりますが、夏に挽回し、1年を通じて光熱費は余裕のプラス収支です。 「入居したのが11月だったので買電代が多く、"いったいどうなるのかな"と思っていたら、夏場に逆転してトータルするとプラスです。建てる前にもらった光熱費シミュレーションではゼロを少し上回るぐらいでしたので、それよりいい結果が出ていますよ」 以前は省エネ意識がなかったMさまご夫妻ですが、ソーラーを載せてから関心が高まり、光熱費ナビを使って待機電力をチェック。ホームシアターのアンプ類も電源からオフにし、節電を心がけています。 「やはり省エネできているかどうか、目に見えると違いますね。深夜電力も徹底的に利用しています」
プロジェクター、スクリーン、5.1chサラウンド音響などを備えた本格ホームシアター。「実邸見学会でホームシアターのあるお宅に行き、実際の使い勝手などいろいろ教えていただきました」
2階には和コーナーも。「床座の習慣のない妻に合わせて、畳座の高さも設計さんが測ってくれました」
Mさま邸の間取りは、2階にLDK、1階に主寝室や浴室などを配置しています。 「2階に生活空間を持ってくるのは、妻のアイディアです。2階の方が明るくて、眺めがいいですから。他のメーカーは筋交いが邪魔をして大きな窓をたくさんつけられなかったんですが、ハイムはその点も問題なく、おかげで光がたっぷり入ってきます」 LDKは間仕切りなしの大空間。Mさまこだわりのホームシアターが設置され、5.1chの迫力ある音響とともに映画などが楽しめます。 「やっぱり迫力が違いますね。以前は音が漏れるのを気にして、ヘッドフォンをつけて映画を見ていたんですよ。それが今は自宅で思う存分楽しめます」 ご夫妻の夢がそれぞれかなったMさま邸。お話の中で、奥さまが控えめにおっしゃった言葉が心に残りました。 「この家は私の誇りのようなもの。私が夢に見ていた家、思い描いていた理想の家にとっても近いんです」




